生活習慣病の原因は〇〇だった!?

あなたは、

 

「食源病」

 

という言葉を知っていますか?

 

これは、

1977年にアメリカで公表された、

食事と慢性疾患の因果関係を

7年間に渡り研究した

通称「マクガバン・レポート

に出てきた言葉です。

 

著者である

ジョージ・S・マクガバンは

このレポートの中で、

 

「ガン、心臓病、脳卒中などの生活習慣病は、

 誤った食生活がもたらした

 “食源病”であり、薬では治らない。」

 

と指摘しています。

 

さらに、

 

栄養管理をしている

医師でさえ栄養学を全くわかっておらず、

むしろ間違った栄養管理のために

病気の治癒を遅らせていると

指摘しています。

これは、日本に住んでいる私たちにも

関係のない話ではありません。。。

 

日本でも、

1990年からの30年間で

乳がんや糖尿病といった

生活習慣病が増え続けています。

 

もちろん、

私たちの遺伝子が変わったわけはありません。

 

この30年間で、もっとも変化したもの、、、

 

それは、「食」です。

 

私たちが直面している、

生活習慣病の多くが

間違った食生活が原因になっているんです。

 

しかも、

医師や管理栄養士といった方々でさえ、

間違った栄養学にもとづき

間違った食事を患者に提供しているんです。

 

これまでの栄養学にもとづいて

これまでの食事をとっていたら、

いつか取り返しのつかない病気に

なってしまうかもしれません。

 

そうなってしまう前に、

医学的に正しい最新の栄養学を

学びませんか?

 

あなたとあなたの家族を

病気から守るためには、

あなたが正しい栄養学の知識を

身につけるしかないんです。

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https://youtu.be/5VNsitZn-D4

 

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https://youtu.be/3kETLVZoF-U