酸化○○フェンスは事実????

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動画はこちら➡https://www.facebook.com/tomomichi.otomo/videos/531264367928339

こっちも同じ短いバージョンです

https://www.instagram.com/tv/CSxtuwSp5gJ/?utm_medium=copy_link

【インタビュアー】

ある種の接続性、人間と5Gのそれが何であれ、

思考や記憶をコントロールすること全てが

現実的でもっともらしいことだと思うのですが

(*私の解説:接種後に体に磁性を帯びる人がいる事が

何を意味するのかという事を聞いているのだと思います)

 

ファイザー元社員】

それは今の段階では無理ですよ。

今回、急いでいるのは、どれだけ人に投与すれば死ぬかを見たいんですよ。

正直に言いますと。。。

 

【インタビュアー】

では、これは投与量測定試験であり、基本的には生きた人間で

投与量測定試験を行っているということですね。

どのくらいで死ぬかとか、多発性硬化症になるとか

振戦や磁性といった全てのことを調べるための。。。

 

ファイザー元社員】

ブースターとして6ヶ月毎に打つとう事になっていますね。

つまり、酸化グラフェンをブースターとして

6ヶ月毎打つという事ですよ。

体内の蓄積量を見るのです。

それについても見ていきます。

国中で打って、我々が実験台です。

この技術が完成した際には次の計画があるのでしょう。

そうゆう事について話すことは好みません。

物事に対する意見を述べるのは、過程などではなく

データのみについて話しても良いですか?

CHEMICAL&ENGINEERING NEWSをみると

査読されていないRAGsと呼ばれるジャーナルがあるのですが、

どの業界でもそうですが、基本的には、業界で名の知れた人達が

自分がやっている事を自慢しているのです。

この記事には、今回の注射に含まれる

ペグ化された脂質ナノ粒子について記載されています。

ここにある4種類の脂質について説明していきます。

一つ目はコレステロールです。

体はコレステロールが必要で血中を巡りますね。

次はリン脂質です。リン脂質は細胞膜に存在し

細胞膜への浸透を可能にします。

3つ目は、イオン化可能脂質で、

プラスのイオン電荷を与えmRANが

細胞内に入るのを助けるのです。

最後に、ペグ化された脂質です。

これらの脂質を入れる目的は、mRNAが非常に不安定だからです。

人工的であっても、動物由来であっても、或いは人間由来であっても

いずれにせよ、とても不安定なのです。

例えば、気温華氏80℃や日光、呼気でもダメになります。

研究者はみなこう言います。

鼻呼吸を通過することは殆どない。

それはどんな人でもだ、と。

唾液でもダメになるので、それ自体で存在不可能なのです。

ですから、ある種の生物圏のようなものを作る必要があったのです。

それが目的で、4つの脂質と酸化グラフェンを入れたのですよ。

 

 


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ファイザー職員の酸化グラフェン

衝撃発言

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酸化グラフェンは真実

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