フランスではワクチンパスポート反対デモ😱日本人は興味なし、ありがたくワクチン打たれてなるがまま民族😰
フランスの看護師がインフルエンザワクチン
の医療者への強制接種に60%以上の
方達が反対しても、
日本人の医療従事者やはたまた事務員の
方達までもが小躍りして
インフルエンザワクチンを接種義務数の
倍以上打ちたがる異様な日本人に植え付けられた、ワクチン＝病気が防げるといった
おそろい植えつけ思考。
フランスでは
ワクチンパスポート反対でこんなにも
激しいデモが繰り広げられているが
日本人ときたら
普通にかえって毒になり依存性のある
食材やお薬や加工食品洗剤etcを
毎日毎日工場でせっせと作り
それをありがたく購入する
思考に洗脳されている
日本人達はTV CMや雑誌 SNSなどで
購買力をそそられ毎日、
口から
鼻から
皮膚から
せっせとさまざまな異物をとりいれる
普通に生まれた時から
ワクチン接種もあたりまえ
お薬だってすぐ飲まなきゃ
塗らなきゃ
貼らなきゃが
常識ですから
朝 昼 晩と 27錠の薬の処方を
されていても
ありがたく接種するのが常識ですし
看護婦も
介護士も
患者や施設入居者には
医師が処方してくださった薬を
飲ませて忘れたりしたなら
事故報告を記載しなくては
いけませんから
そりゃ飲ませなきゃ
しょうがないわけなんですよね。
医者が言う事は絶対な日本人ですから
医者に疑問なんか言えませんよ
って毒出されてても
知らない方が悪いわけですから
お医者様が言うんですから
飲まなくっちゃっと
薬漬けにされるのが
とってもうれしい老人達もいる
わけです。
家では嫁にも嫌われ無視され
同じ1件屋の中でも
孤独に生きているわけですけど
唯一優しくして
お薬まで出してくれる先生だけが
私の命を守ってくれる
心の支えなんです。
それだけ
息子が寝てたら治るよ
と言っても
私の事を粗末に扱ってと
日本の高齢者の方達は
思考の強い植え付けもあるでしょうが
病院へ行ったら仲間もいて
世間話もできて
一つのストレス発散の場と
唯一優しさを感じられる
優しい言葉を投げかけてくれ
癒される場所となっているのかも
しれません。
本当に薬漬けにならない
優しい言葉を投げかけてくれる
憩いの場を(例えば、自然農法など、
身体を動かし
自然に触れみんなが健康になれる野菜を
作る作業のボランティア)なんか
まだまだ定年退職をされて毎日、家で
ゴロゴロして生きる希望も失い、精神科へ
通院し薬漬けにされる運命なら、
死ぬのは、畑で思いっきり仕事をして
朝起きてこないな？？？
あれ？亡くなってるとかいう
自然にあの世へ行けるような苦しまずに
最後まで人が本当に健康になれる商品を
作る仕事に携わって、そして一生を
終わる事ができたとしたら
本当に幸せだったなと思えるんでは
ないかと思ってしまいました。
地域で本当に人のためになる
ボランティア団体を
高齢者達が作って実践すると
定年後も生きがいを感じ続けられる
のではとふと思ったりしますね。
生きてる以上
愛を感じ続けていたいし
生きがいも得たいのが普通の人間ですからね
あなたも
日本人の今までの
常識はこのままで良いのか？？？？
について今一度少し考えなおしては
みませんか？
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(ワクチンパスポート反対デモ)
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